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KAMEKER4(土木業界向け)
事例紹介
夜間・休日・遠隔地の現場の浸水の発生をお知らせします
工事現場と「水」
地下工事や河川工事の現場では「水」に対する備えは必須です。
大雨の予報の前には重機を安全な場所に移動したり、地下工事の現場では常に何個もの排水ポンプが稼働しています。
それでも、「水」はその備えを超えてくることがある。
KAMEKER4は、地下の工事現場や水のたまりやすい現場に設置することで、浸水が発生していることを現場監督等にLINEで通知します。
夜間や休日など現場に人がいないときの浸水の発生を知ることができるため、迅速な対応を可能にします。
KAMEKER4は、電池式・セルラー通信式のため、大掛かりな設置工事を必要としません。
工期が終われば撤去し、次の現場で再び活躍することができます。
通知の設定は、LINEで簡単に行えます。複数人で同じ情報を得ることができるため、通知に「気づかなかった」も防ぐことができます。
実際にご導入いただいた方からは「休みの日にKAMEKER4がないと困る」というお声をいただきました。
KAMEKER4は設置も通知の設定も簡単にできます
導入事例ダウンロード
実際にご導入いただいております株式会社K様の事例をダウンロードいただけます。
下記フォームにご入力いただき送信ボタンを押下ください。ダウンロード用URLをメールにて送信させていただきます。
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