ＦＡＱ

数量や弊社部品在庫により変動しますが、特別な事情のない限り２週間程度で納品させていただきます。

はい。簡易版は、ホームページよりダウンロード可能です。詳細版は、お問い合わせより必要事項をご入力いただき、「カタログ希望」とご連絡ください。

メーカーとしてロット値引きは実施しておりません。詳細につきましては、代理店よりお見積りの取得をお願い致します。

京都府亀岡市にありますセンサメーカー「亀岡電子株式会社」にて製造しております。

弊社のセンサは通信機器を実装しているため、サンプルの貸出は実施しておりません。

雨のかかる屋外の設置では、誤検知を防ぐためにも外装ボックスは必須となります。雨のかからない環境の場合、設置環境にもよりますが、センサ本体が水に濡れる、異物が張り付く等により誤検知の原因となりますので、外装ボックスのご購入をお勧めいたします。 その他、棒状のものに取り付ける金具と屋外使用に適したインシュロックをオプションでご用意しております。

通信費やシステム利用料はいただいておりません。機器をご購入されますと５年間そのままご利用いただけます。その間に電池交換等が発生した場合には電池購入費のご負担が発生します。

通常の水位計の１０分の１程度の価格と安価でご導入いただけます。 詳細なお見積り金額につきましては、代理店からお見積りの取得をお願い致します。

お問い合わせよりご連絡ください。

お問い合わせよりご相談ください。

基本的には弊社と取引のある代理店を通じてのお見積りとなります。お問い合わせより「見積り希望」とご連絡ください。

基本的には弊社と取引のある代理店を通じてご購入いただくこととなります。弊社より取扱代理店をご紹介させていただくことが可能です。

現在、送料は頂戴しておりません。付属品のみ購入の場合、別途送料となる場合がございます。

使用しております通信回線がLTE-M回線のため、日本国内の使用に限定させていただいております。

雨のかかる屋外の設置では、誤検知を防ぐためにも外装ボックスは必須となります。雨のかからない環境の場合、設置環境にもよりますが、センサ本体が水に濡れる、異物が張り付く等により誤検知の原因となりますので、外装ボックスのご購入をお勧めいたします。

水がなくなったことを検知する機能はございません。センサを二段にして設置する等の対応である程度の把握は可能となる場合があります。

LTE-M回線を使用しています。

KAMEKERアプリ上に電池残量表示がございます。電池残量表示が赤色になったら電池の交換をお願い致します。また機器本体が長時間浸水した場合には電池交換をお願い致します。

静電容量式を使用しております。

静電容量式センサを使用しておりますので、水以外にも虫や濡れた葉っぱ等に反応する場合がございます。屋外でご使用いただく場合には、オプションの外装ボックス内に設置をお願い致します。

KDDI契約のスマホに専用アプリをダウンロードすることで、電波の強弱を確認いただけます。実際に設置の際には、センサを現場で検知させ、通知が飛ぶことをご確認ください。

-10℃の環境下まで動作保証しております。冬季も屋外に設置したままにしていただくことは問題ありません。

このセンサ単体で水位を検知することはできません。センサを二段にして設置する等の対応である程度の把握は可能となる場合があります。

弊社で他システムへの繋ぎこみは実施しておりません。センサから出た信号をご購入様側でご活用いただくことは可能です。

電源引き込み工事や通信ネットワーク引き込み工事が不要であるため、外装ボックスを取り付けられる場所であればどこでも設置ができます。 ただし、セルラー通信網を利用しているため、携帯電話の電波が届かない場所では使用できません。

１年間の製品本体保証をしております。

電子機器であり、耐用年数は５年間としております。

外装ボックスを含まないセンサ単体のサイズは、Ｗ110㎜×Ｈ27㎜×Ｄ150㎜です。 外装ボックスは、Ｗ160㎜×Ｈ100㎜×Ｄ260㎜です。

ワイヤー錠であれば入るものもございます。ご検討ください。

センサ用の電池として単３アルカリ電池を３本、通信機用の電池として単４リチウム電池（充電式ではないもの）を２本使用しております。

LINE通知とメール通知がございます。また専用アプリの画面上でも確認可能です。

アラート発信側のご準備として専用アプリとの接続のため、公式LINEアカウントのご用意が必要です。アラート受信側のご準備は、LINEアプリの入ったスマートフォンをご用意ください。

現在、水が引いたことをお知らせする機能はございません。

現在、電話通知サービスは実施しておりません。ご購入様側で既存のシステムをご利用いただきますようお願いいたします。

弊社としては日常のメンテナンスサービスを行っておりません。日常的に発生するメンテナンスは、外装ボックス内の清掃、センサ本体の簡単な清掃、電池交換、定期点検です。いずれも非常に簡単な作業のため、ご購入様ご自身で行っていただくことを前提としております。

センサ側から毎日１回正常に稼働していることを示す通知をアプリ側に飛ばしています。電波の状況により通知が正確に飛ばない場合を考慮し、３日間通知が途切れた場合に、自己診断異常として、予めご登録いただいている管理者様宛メールやLINEで通知いたします。 このほか、日常点検として、センサ部を１分３０秒程手で触れていただき、センサが検知し、LINEが通知するかを確かめる方法もございます。詳しくは取扱説明書をご覧ください。

ご購入様での設置をお願い致します。

電池残量が残り少なくなった場合の通知機能はありません。センサ側から毎日１回正常に稼働していることを示す通知をアプリ側に飛ばしています。電波の状況により通知が正確に飛ばない場合を考慮し、３日間通知が途切れた場合に、自己診断異常として、予めご登録いただいている管理者様宛、メールやLINEで通知いたします。 また専用アプリの画面上でも電池残量をご確認いただけます。

外装ボックスを壁面にビス止めする方式や、コンクリートで固定する方法がございます。センサの背面部分に金属製板等が密着するとセンサの誤動作の要因となりますので、ご注意ください。弊社より設置事例のご紹介は可能です。

本体を外装ボックスに入れ、オプションのインシュロックでポール等に巻き付ける形式が一般的ですが、壁面に外装ボックスをビス止めする等設置等様々な場所に設置可能で、いずれも大掛かりな工事は必要としません。弊社より設置事例もご紹介可能です。